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カラコンのワンデー > カラコン情報 > フチありとフチなしの違い

フチありとフチなしの違い

カラコンのフチあり、フチなしについて

カラコンには様々なデザインのものがありますが、大きな分類としてはフチありとフチなしのタイプがあります。フチありというのは、レンズの端にラインが縁取られていて、フチなしというのはレンズの端にラインが入っていないためにカラーが広がっているデザインになります。
このレンズの二つの違いは大きく、フチありタイプは、瞳の輪郭がハッキリしますのでフチなしと比べてサイズ感を出す事も出来、他の人から見た目の雰囲気がガラッと変わるということで、注目されています。
フチなしタイプは主にハーフ系のカラコンで採用されており、ナチュラルな瞳を印象づける事が出来ます。これらカラコンのフチあり、フチなしによって、顔の印象に大きく変化をもたらすことが出来ると言えるでしょう。

瞳の大きさを強調したい人のために

フチありというのは、装着すると黒目の大きさを強調させる事が出来て、特に目の印象をアップさせたい人にとっては、使える目力アップアイテムになります。
やはり傍目から見るとカラコンを装着しているとすぐにわかりますが、目の印象をアップする力は強いので、目の小さい人や黒目が小さい人にはうってつけの瞳を大きく盛ることが出来るアイテムです。
おしゃれ感もあって、派手なメイクなどに合う雰囲気のレンズなので、公の場や学校、職場での着用には少し不向きです。
中学生や高校生などは、学校が休みの日に好んで装着している人が多いようです。

あまり派手なおしゃれを好まない人に

フチなしタイプのカラコンの中には、瞳の大きさをボカし、カラーの妖艶さをもたらすことでハーフのような雰囲気を作ることが出来る商品が多く、需要の多いデザインです。
日本人の黒目とは違ったエキゾチックな雰囲気を醸し出したり、少し小悪魔的な顔を作り出したり出来ますので、気軽なイメージチェンジなどで利用する人も多いようです。
通常のコンタクトと違って、目のウルウル感を引き立たせやすく、カラーによって雰囲気を変えることが出来るので、何種類かを持っていると、毎日その日のファッションや気分に合わせたイメチェンができます。
元々、派手な雰囲気が苦手な人や、学校やバイト先ではあまり派手な雰囲気を禁止されている場合には、ちょっとしたおしゃれ感をこのフチなしカラコンで楽しんでみてはいかがでしょうか。

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